天王台地区社会福祉協議会
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「RUN伴∔あびこ2022」に参加しました!
2022年11月09日(水)
「RUN伴∔あびこ」とは「認知症と伴に歩む地域づくり」を目指し、認知症の方や家族、地域の方、支援者が少しずつリレーするイベントです。
11月5日(土)にバトンリレーとオンラインにて「RUN伴∔あびこ2022」が開催されました。
天王台地区社協からは7名が、シンボルカラーであるオレンジ色のバンダナを身につけウォーキングでのバトンリレーに参加しました。
YouTubeでのライブ配信を交えながら、午後2時のスタートとともに、我孫子郵便局から天王台駅北口に向かい、90代の女性参加者とバトンタッチ!支えられながらではありますが、実年齢とは思えないしっかりした足取りで、天王台地区高齢者なんでも相談室までバトンを繋ぎました。
そしてセブンイレブン柴崎台3丁目店で男性参加者へとバトンタッチ!ゴールの天王台ケアセンターそよ風では、大勢の利用者さんやスタッフの皆さんの温かな拍手に迎えられながら、無事にバトンリレーを終えることが出来ました。
少しずつ色づいてきた街路樹を眺めながら、たわわに実るオレンジ色の柿に励まされながらの笑顔あふれる秋のイベントとなりました。
認知症の人とともに暮らしやすい街づくりの一歩となることを祈りつつ、「RUN伴∔あびこ2022」実行委員会及び関係者の皆様、ありがとうございました。
11月5日(土)にバトンリレーとオンラインにて「RUN伴∔あびこ2022」が開催されました。
天王台地区社協からは7名が、シンボルカラーであるオレンジ色のバンダナを身につけウォーキングでのバトンリレーに参加しました。
YouTubeでのライブ配信を交えながら、午後2時のスタートとともに、我孫子郵便局から天王台駅北口に向かい、90代の女性参加者とバトンタッチ!支えられながらではありますが、実年齢とは思えないしっかりした足取りで、天王台地区高齢者なんでも相談室までバトンを繋ぎました。
そしてセブンイレブン柴崎台3丁目店で男性参加者へとバトンタッチ!ゴールの天王台ケアセンターそよ風では、大勢の利用者さんやスタッフの皆さんの温かな拍手に迎えられながら、無事にバトンリレーを終えることが出来ました。
少しずつ色づいてきた街路樹を眺めながら、たわわに実るオレンジ色の柿に励まされながらの笑顔あふれる秋のイベントとなりました。
認知症の人とともに暮らしやすい街づくりの一歩となることを祈りつつ、「RUN伴∔あびこ2022」実行委員会及び関係者の皆様、ありがとうございました。